持ち歩きによる音声ガイドができます

ロボホンがさまざまな施設で持ち歩きによる音声ガイドを行うことができるアプリです。
専用のPC向けツールを使うことでロボホンがお話しする内容を自由に編集することができます。

アプリ概要

Bluetoothビーコン(別売)が発する信号を検出すると、あらかじめロボホンが覚えているセリフを話すことができるアプリです。
ガイドが必要な場所にビーコンを設置することで、それぞれの場所に応じた説明をすることができ、モデルルームや美術館などの屋内施設からテーマパークまで、幅広い場所での音声ガイドが可能です。

モデルルーム
施設
美術館
テーマパーク

内容の変更は以下のようなカンタンな手順で実行可能です。

施設案内アプリの契約を行う

ご契約が完了致しますと、マイページ(アプリ管理)に施設案内アプリが表示されます。

マイページから施設案内アプリをダウンロード

ダウンロード操作完了後数時間後、ロボホン本体に施設案内アプリがインストールされます。

データ作成ツール(xlms)を編集

ご契約後に提供するデータ作成ツール(エクセルシート)に、ロボホンに説明してほしい内容と、どのビーコンを検出したときに説明するかを示すビーコンの識別文字を記入してください。

ロボホン用のデータファイルを出力する

「データファイルを出力」ボタンを押すとデータ作成ツールと同じ場所にデータファイルが生成されます。(拡張子.json)

ロボホンとPCをmicroUSBケーブルで接続する

STEP4で作成したデータファイル(拡張子.json)をロボホン本体のストレージ内にコピーします。

ご要望に応じた各種カスタマイズにも対応致します。※2
ご購入をご検討・ご希望の法人の方はこちらにお問い合わせください。

※1 Android™のスマートフォン、タブレット、TVに対応しています。
※2 内容に応じてカスタマイズ金額は異なります。
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