ロブリックに4つの機能が追加されます!
追加される機能:
1. 作成されたプログラムのスクリーンショットを保存する機能
2.『文字列を数字に変換する』ブロックの追加
3.『ずっと覚えておく』ブロックの追加
4.『連想配列』ブロックの追加
1. 作成されたプログラムのスクリーンショットを保存する機能
2.『文字列を数字に変換する』ブロックの追加
3.『ずっと覚えておく』ブロックの追加
4.『連想配列』ブロックの追加
1.作成されたプログラムのスクリーンショットを保存する機能
プログラム保存時に、保存したプログラムと同じ場所に同じファイル名(拡張子:png) でブロックの画像が保存されます。
他の利用者と共有する際などにご利用ください。
プログラム保存時に、保存したプログラムと同じ場所に同じファイル名(拡張子:png) でブロックの画像が保存されます。
他の利用者と共有する際などにご利用ください。
2.『文字列を数字に変換する』ブロック
『文字列を数字に変換する』ブロックは「テキスト」の中にあります。
このブロックを使うことで、文字列の値を整数に変換することができます。
サンプルプログラム:聞き取った値段に消費税を加えて税込価格を言うプログラム。
『文字列を数字に変換する』ブロックは「テキスト」の中にあります。
このブロックを使うことで、文字列の値を整数に変換することができます。
サンプルプログラム:聞き取った値段に消費税を加えて税込価格を言うプログラム。
3.『ずっと覚えておく』ブロック
『ずっと覚えておく』ブロックは「その他」の中にあります。
プログラム中の変数はプログラムを終了すると忘れてしまいますが、このブロックを使うことでプログラムを終了した後も別のプログラムからの参照が可能で、ロボホンが再起動してもずっと覚えておくことができます。
サンプルプログラム:今日の気分を聞いて記録し、昨日の気分を言ってくれるプログラム。
『ずっと覚えておく』ブロックは「その他」の中にあります。
プログラム中の変数はプログラムを終了すると忘れてしまいますが、このブロックを使うことでプログラムを終了した後も別のプログラムからの参照が可能で、ロボホンが再起動してもずっと覚えておくことができます。
サンプルプログラム:今日の気分を聞いて記録し、昨日の気分を言ってくれるプログラム。
4.『連想配列』ブロック
『連想配列』ブロックは新たに追加される「連想配列」の中にあります。
リストと似たような機能ですが、キーとして数字以外を設定することができます。これにより、きれいでわかりやすいプログラムを書くことができます。
サンプルプログラム:果物屋さんで店番をするロボホン。
言われた果物の値段を答えて、知らない果物の場合は知っている果物は何かを答える。
『連想配列』ブロックは新たに追加される「連想配列」の中にあります。
リストと似たような機能ですが、キーとして数字以外を設定することができます。これにより、きれいでわかりやすいプログラムを書くことができます。
サンプルプログラム:果物屋さんで店番をするロボホン。
言われた果物の値段を答えて、知らない果物の場合は知っている果物は何かを答える。