シャープは、コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」を活用した小学校向け「AI教育パック」を教育機関や自治体などの法人を対象に本日7月3日より販売します。
本パックは、ロボホンの動作や対話プログラムをブロックの組み合わせにより簡単に作成
できるソフトウェア「ロブリック」※1 や、「A3RT(アート)」※2 を活用した
チャットボットアプリなどのAI教育ツール、授業カリキュラム※3 がセットになって
います。
できるソフトウェア「ロブリック」※1 や、「A3RT(アート)」※2 を活用した
チャットボットアプリなどのAI教育ツール、授業カリキュラム※3 がセットになって
います。
シャープ株式会社プレスリリース:https://corporate.jp.sharp/news/200703-b.html
※1 「ロブリック」は、こちらのウェブサイトをご参照ください。
※2 株式会社リクルートが提供するディープラーニングに関するAPIです。
日常会話の生成が可能な「Talk API」を活用し、ロボホン用のチャットボットアプリを開発。
入力された言葉に対し、クラウド上のAIが自動で返答を生成します。
※3 監修:合同会社MAZDA Incredible Lab代表 松田孝氏
※1 「ロブリック」は、こちらのウェブサイトをご参照ください。
※2 株式会社リクルートが提供するディープラーニングに関するAPIです。
日常会話の生成が可能な「Talk API」を活用し、ロボホン用のチャットボットアプリを開発。
入力された言葉に対し、クラウド上のAIが自動で返答を生成します。
※3 監修:合同会社MAZDA Incredible Lab代表 松田孝氏