ロブリックでテキストプログラミングができるようになります!
ロブリックのブラウザ上に、新たにcodeタブが追加されました。
codeタブを選択すると、JavaScriptでのプログラミングが可能になります。
codeタブを選択すると、JavaScriptでのプログラミングが可能になります。
ロボホン専用のプログラムソースは、従来のブロックプログラミングのように左側のボタンを押すことで挿入されるため、初めてテキストプログラミングに挑戦する人にもおすすめです。
ブロックで作ったプログラムのソースを確認することもできます。
Blocksのタブで作成されたプログラムが表示されている状態で、JavaScriptのタブを選択すると、テキストに変換されたソースが表示されます。
このソースをコピーし、codeのタブにて貼り付けて実行すると、同様のプログラムが実行できます。
これまでに作ったプログラムが、どのようにテキストに変換されるのか、参考にしながらプログラミングができます。
Blocksのタブで作成されたプログラムが表示されている状態で、JavaScriptのタブを選択すると、テキストに変換されたソースが表示されます。
このソースをコピーし、codeのタブにて貼り付けて実行すると、同様のプログラムが実行できます。
これまでに作ったプログラムが、どのようにテキストに変換されるのか、参考にしながらプログラミングができます。