東京国際フォーラムガラス棟1階案内所に、施設やイベントの案内をしてくれるロボホンを設置しました。お客様とスタッフの、また、スタッフ間の、コミュニケーションを促進する架け橋のような存在として、力を発揮しています。

2018年1月～3月の間、ロボホンが京都東山エリアの観光案内を行いました。GPSや店舗に設置したBLEビーコンを元に観光案内や商品の説明をした他、一部の協力店舗様に常設したロボホンは、日英中の多言語説明も行いました。

道の駅で簡単な観光案内ができる手段を探していました。かわいいロボットが案内してくれることで、観光客へのサービス向上と話題性による集客を期待して導入頂きました。

訪日外国人に対する新しい観光の楽しみ方の提案、また、日本の玄関口である羽田＝京急という認知度向上のため、導入頂きました。

倉敷美観地区内にある観光案内所「倉敷館」で、倉敷にまつわる情報について説明しています。観光客や地元の方が空いた時間に立ち寄ってくれ、また、TVや新聞などに取材されるなど、話題づくりに役立ちました。

外国人旅行者の誘致のため、明治座館内にてモニターに表示された映像に合わせて、明治座の歴史や公演内容を英語で説明。多くのメディアに取り上げられ、話題化に成功致しました。